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未来の科学技術 研究者ら予測

2010年6月10日
ウサギの顔 文部科学省科学技術政策研究所が、研究者らの意見を基に、今後約30年を見越し国内で実現可能な科学技術の未来予測を発表したよ。
それによると、500キロ走行可能な電気自動車(25年)、iPS細胞での再生治療(32年)、化石燃料に頼らない航空機(38年)、100万円以下の宇宙旅行(41年)などが予測されている。
がんの治療や、再生医療なんかは、昨今のニュースを見ていると、すぐにでも実現可能そうだよね。
アヒルの顔 交通機関の進化が列挙されているけど、コンピュータネットワークが充実して、個人が外出する機会は減るんじゃないかしら?
事故リスクや道路事情を考えると個人の電気自動車なんか不要論が出ると思うけど。
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