あひるガアガアのタイトルロゴ

巨大なウォンバットの化石、オーストラリアで発見

2011年7月 8日
ウサギの顔 豪大の古生物学チームは、オーストラリア北部でウォンバットの親戚にあたる「ディプロトドン」の化石を発掘したらしい。
「ディプロトドン」の外見はウォンバットそっくりで、大きさが自動車ほどもあるそうだ。
アヒルの顔 こんなのが現存していたら、一躍、萌えアニマルのスターね。
Twitterツイートボタン