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出生前診断で人工妊娠中絶 20年で約7倍に増加

2011年7月24日
胎児の染色体異常などを調べる「出生前診断」で、胎児の異常を診断された後、人工妊娠中絶したと推定されるケースが、この20年で7倍余り増加していることが、日本産婦人科医会の調査で分かったそうだ。
超音波検査など高度な出生前診断が普及したことで、中絶が可能な妊娠初期でも異常がわかるのが背景にあることが理由らしい。
中絶に関しての法律を、早急に整備すべきよね。
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