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高血圧の発症率を左右する「たんぱく質」発見

2011年8月 2日
血管細胞で血圧の調節にかかわっているたんぱく質を、京都大薬学の研究グループがマウスを使った実験で突き止めたそうだ。
たんぱく質が作るTRIC—A遺伝子の変異の有無により高血圧の発症率に違いが見られたらしい。
アヒルって人間より血圧が高いそうだけど、首が長いからかしら?
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