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RSウイルス感染症 冬場にかけて大流行!?

2011年10月18日
RSウイルス感染症の患者が、都市部を中心に増え続けおり、大流行になるおそれがあるそうだ。
RSウイルス感染症は、主に乳幼児で流行する発熱やせきなどの症状が出る病気で、肺炎や脳症を引き起こして重症化する場合もあるらしい。
先日、マイコプラズマ肺炎の流行懸念のニュースが報道されたばかりなのに!
インフルエンザも猛威をふるいそうだし、この冬は油断ならないわね。
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