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患者の唾液と尿からジカ熱ウイルスが見つかる

2016年2月 6日
「小頭症」の子どもが生まれる原因とされている「ジカ熱」の感染が、中南米を中心に広がっている。
ブラジルの保健機関によると、ジカ熱の患者の唾液と尿から生きたジカウイルスが発見されたそうだ。
それはヤバイわね。
接触感染の可能性が高いということね。
僕達は、オリンピックを小屋で観戦だけど、現地へ行く人は感染に気を付けないといけないね。
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