結婚相手は非喫煙者
2011年2月 8日


で、話変わるけど、わたし花粉症の時期になると、タバコの臭いをかぐと咳が止まらなくなるのよね。
花粉には排気ガスなど色々な有害物質が付着するって、昨日テレビでやっていたから、ソレかしら?

喫煙者と結婚しなかった(=非喫煙者を選んだ)場合の メリットとデメリット
メリット
健康リスクの低減
受動喫煙の影響を受けずに済む(肺がん・心臓病・喘息などのリスクが減る)。
子どもがいる場合、子どもへの受動喫煙被害を避けられる。
生活環境が快適
家や車、衣類にタバコ臭がつかない。
黄ばみ(壁紙や歯の着色)が発生しにくい。
経済的メリット
タバコ代はかなりの長期出費になるので、その分を貯金や旅行などに使える。
健康保険・医療費の負担が少なくなる可能性もある。
価値観の一致
健康志向やライフスタイルの面で意見が合いやすい。
非喫煙者にとってはストレスの少ない結婚生活になりやすい。
デメリット
出会いの幅が狭まる可能性
喫煙者を「絶対NG」とすると、条件によっては結婚相手の候補が減る。
相手の喫煙習慣を受け入れられない問題
喫煙者に魅力的な人がいても「タバコが原因でご縁がなかった」というケースが起こりうる。
喫煙者との価値観の違いを強く意識してしまう
「相手は喫煙するだけで不健康な人」という見方をしてしまい、柔軟さを欠くリスク。
もし相手が隠れ喫煙者だった場合の不信感
喫煙を隠して結婚した相手がのちに発覚すると、信頼関係が揺らぐこともある。