RSウイルス感染症 冬場にかけて大流行!?
2011年10月18日
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RSウイルス感染症の患者が、都市部を中心に増え続けおり、大流行になるおそれがあるそうだ。RSウイルス感染症は、主に乳幼児で流行する発熱やせきなどの症状が出る病気で、肺炎や脳症を引き起こして重症化する場合もあるらしい。 |
先日、マイコプラズマ肺炎の流行懸念のニュースが報道されたばかりなのに!インフルエンザも猛威をふるいそうだし、この冬は油断ならないわね。
RSウイルス感染症
何の病気?
RSウイルスが呼吸器に感染して起こる病気で、乳幼児に多くみられます。
主な症状
発熱、鼻水、咳が中心で、乳幼児では喘鳴(ゼーゼー・ヒューヒューする呼吸)や呼吸困難を伴うことがあります。
経過
潜伏期間は2~8日(多くは4~6日)。多くは1週間ほどで回復します。
重症化しやすい人
1歳未満、特に生後6か月未満の乳児や、早産児、心臓・肺に病気がある子どもは、細気管支炎や肺炎を起こしやすく、新生児や生後3か月未満では無呼吸発作がみられることもあります。
特徴
一度感染しても免疫は十分につかず、何度も感染しますが、再感染では症状が軽い場合が多く、ほとんどの子どもが2歳までに一度は感染します。
感染経路・予防
飛沫感染と接触感染で広がるため、手洗い・手指消毒を徹底し、咳をしている人との密接な接触を避けることが重要です。
治療
RSウイルスに対する特効薬は基本的になく、症状を和らげる対症療法が中心です。重症例では入院し、酸素投与などの呼吸管理が必要になることがあります。
出典 :
厚生労働省「RSウイルス感染症」
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/rsv.html
https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou11/01-05-15.html
RSウイルス感染症の患者が、都市部を中心に増え続けおり、大流行になるおそれがあるそうだ。