座布団みたいなイトマキヒトデが話題
2010年7月 7日
鳥取の海岸で発見された四角形のイトマキヒトデが話題になっているよ。
四角形のスイカの時ほど、インパクトは無いわねえ。
イトマキヒトデ
日本沿岸で最もよく見られるヒトデの一つで、丸みのある五角形の体と青緑〜黒地にオレンジ〜赤の不規則な斑点模様が特徴です。
和名:イトマキヒトデ(糸巻海星)
学名:Patiria pectinifera(古い文献では Asterina pectinifera)
分類:ヒトデ綱イトマキヒトデ科
足の本数がバラバラな個体も
- 腕は比較的短く、星形だが丸みのある五角形に近いシルエットで、「糸巻き」の形に似ることが和名の由来です。
- 一般的には腕は5本ですが、4本・6本、まれにそれ以上の腕をもつ個体も見られます。
- 無性生殖(体が分裂して増える)や再生の過程で腕の長さが不揃いになったり、6〜9本になる仲間も知られ、「きれいな星形ではないヒトデ」として観察のネタになります。
タッチプールの常連
- 日本の水族館や磯の観察会などでよく展示・解説される「触れるヒトデ」の代表種で、手に乗せられるサイズとカラフルな見た目から子ども向けの観察教材としても重宝されています。
出典 :
珍しい四角形のヒトデ見つかる/鳥取県岩美町の羽尾海岸
https://www.shikoku-np.co.jp/national/life_topic/20100707000022
Patiria pectinifera
https://en.wikipedia.org/wiki/Patiria_pectinifera