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史上最大の恒星系を発見 恒星と惑星の距離は1兆キロ

2016年1月28日
観測史上最大の恒星系が発見されたとする研究結果が発表されたそうだ。
「2MASS J2126」と呼ばれる巨大惑星と、恒星との距離は約1兆キロで、惑星が公転軌道を1周するのに、なんと約90万年かかるそうだ。
何ともスケールが大きい話題だね。
つまり、地球での1年が、そこでは90万年かかるということね。
季節感を感じる間もないわね。
恒星から離れすぎているから季節自体ないじゃろ。
宇宙は不思議じゃのう。
宇宙の事は規模が大きすぎてボクには難しいや。
スター・ウォーズを観て勉強しなきゃ。
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