巨大なウォンバットの化石、オーストラリアで発見
2011年7月 8日
豪大の古生物学チームは、オーストラリア北部でウォンバットの親戚にあたる「
ディプロトドン
」の化石を発掘したらしい。
「ディプロトドン」の外見はウォンバットそっくりで、大きさが自動車ほどもあるそうだ。
こんなのが現存していたら、一躍、萌えアニマルのスターね。
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ロボロコフスキー
ネットで気になったこと、面白そうなものを自分なりにまとめて紹介したり、出来そうな範囲で試したりしています。 デジタル関連の知識は独学で習得しておりますので、思い込みや勘違いしている部分が多多あると思います。 間違いや到らぬ点があると思いますが、どうかご容赦願います。 PC歴30年。ブログ歴16年。SNS歴12年。 ときおりアヒルとウサギが記事を書きます。
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