デヴィッド・ボウイの思い出
2016年1月11日
デヴィッド・ボウイといえば、1983年にメガヒットした「レッツ・ダンス」だな。僕のような一般猫にも知られる存在になった。
金髪＆スーツで歌っていて、かっこよかったわね。ゴブリンの王を演じた『ラビリンス/魔王の迷宮』も観たわよ。
レオス・カラックス監督の「汚れた血」で、『Modern Love』が挿入歌に使われていたね。アレックスが疾走するシーンに合っていて、なかなか良かった。
僕はまだ赤ちゃんだったから、デヴィッド・ボウイとボーイ・ジョージの区別が出来なかったよ。合掌。
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