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アルファ米保存食を食べてみました【体験談】

2014年12月 7日
アルファ米保存食の画像

災害食の入れ替えで、アルファ米保存食が数袋発生したので、試食してみることにしました。

今回試した商品は尾西食品の長期保存食。
アルファ米なので、製造から5年間の長期保存が可能となっています。
水で60分、お湯なら15分で調理できます。
国産米100%使用で、災害備蓄用のほかに、キャンプや車中泊などにも利用できます。

賞味期限が2年後の2016年でしたが、早めに災害食の入れ替えを実施しました。
以下、レビューです。

【白飯】

先ずは、シンプルな白飯からいただくことにします。
開封すると、プラスチックのスプーンと脱酸素剤が入っています。

アルファ米保存食の画像

以前、脱酸素剤が入ったままお湯を入れてしまったことがあります。
埋まっていて見落とす可能性があるので注意しましょう。
容器は、底をキッチリ広げてなるべく立体的になるように立てます。
ここは意外と重要ポイントで、ぺちゃんこのままだとお湯の量が正確に入らず失敗します。

アルファ米保存食の画像

時短のため沸騰させたお湯で調理することにします。
米がどんどんお湯を吸ってしまうので、速やかに内側線まで注ぎ入れます。
スプーンで、よくかき混ぜます。
底も丁寧に、30秒位かき混ぜていると全体がなじんできます。
出来上がりに差が出てくるので、ここもかなり重要。
15分待つと袋がパンパンに膨らんできて出来上がりです。

アルファ米保存食の画像
アルファ米保存食の画像

袋のまま、スプーンで食べれますが、食器にあけた方が食べやすいです。
そのままでは何なので、「ふりかけ」をかけて試食してみます。
柔らかめですが、食感はややポソポソしています。
特に臭いや味に気になる点はありませんでした。
260gあったのでお腹いっぱいになりました。

皿に盛ったアルファ米保存食の画像
アルファ米保存食の調理例の画像

【白がゆ】

続いて、白がゆを試食してみました。
開封すると、白飯と同じくプラのスプーンと脱酸素剤が入っています。
作り方は、白飯と同じなので省略します。

ミキサーにかけた後のお粥という感じです。
粒が小さく粘りはありません。
塩味は付いていないので、そのまま食べるには、少々味気ないです。
なので、おかずと一緒に食べるのがいいと思います。
私は、親子丼のおかずと一緒に食べました。
出来上がりが320gもあるので腹持ちはいいです。
原材料を見る限り、別商品の『白飯』と注ぐお湯の量が違うだけのように思うので、 お湯の量を160mlにすれば「白飯」になるんじゃないかと思います(※実際には試していません)。

皿によそったアルファ米保存食の画像
アルファ米保存食の調理例の画像

【ドライカレー】

次は、ドライカレーです。
ドライカレーの場合は、プラのスプーンと脱酸素剤の他に「調味粉末」が入っています。

アルファ米保存食の画像

カレー味がしっかり付いていて、味は悪くはないです。
具が入っていますが、乾燥食品特有の食感があります。

アルファ米保存食の画像
アルファ米保存食の調理例の画像

【赤飯】

国産のもち米を使用しているとの事ですが、もち米の食感は無く、普通の白米のようでした。
赤飯の匂いも薄い感じです。
ごましおの袋が付いているのが嬉しい。

【五目ごはん】

椎茸の味がやや強いかな?
わたしは美味しいと感じましたが、家族の評価はあまり良くありませんでした。

【チキンライス】

トマトケチャップ味と表示されていますが、トマト缶の味のほうが近いです。ですが、少し薄いようです。
微妙に味が薄くて、わたしは苦手だと思いました。
鶏肉が入っています。

【評価】

私が次に購入する場合の目安としての評価は次のようになります。

ポイント

・お湯を注ぐ際、袋の口がつぼまるので手早く注入する。
・お湯を入れた後は、念入りにかき混ぜる。
・待ち時間を記載の時間より長目にすると、柔らかくなってパサつき感が少なくなる気がする(個人の感想)

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