アルファ米保存食を食べてみました【体験談】
災害食の入れ替えで、アルファ米保存食が数袋発生したので、試食してみることにしました。
今回試した商品は尾西食品の長期保存食。
アルファ米なので、製造から5年間の長期保存が可能となっています。
水で60分、お湯なら15分で調理できます。
国産米100%使用で、災害備蓄用のほかに、キャンプや車中泊などにも利用できます。
賞味期限が2年後の2016年でしたが、早めに災害食の入れ替えを実施しました。
以下、レビューです。
【白飯】
先ずは、シンプルな白飯からいただくことにします。
開封すると、プラスチックのスプーンと脱酸素剤が入っています。
以前、脱酸素剤が入ったままお湯を入れてしまったことがあります。
埋まっていて見落とす可能性があるので注意しましょう。
容器は、底をキッチリ広げてなるべく立体的になるように立てます。
ここは意外と重要ポイントで、ぺちゃんこのままだとお湯の量が正確に入らず失敗します。
時短のため沸騰させたお湯で調理することにします。
米がどんどんお湯を吸ってしまうので、速やかに内側線まで注ぎ入れます。
スプーンで、よくかき混ぜます。
底も丁寧に、30秒位かき混ぜていると全体がなじんできます。
出来上がりに差が出てくるので、ここもかなり重要。
15分待つと袋がパンパンに膨らんできて出来上がりです。
袋のまま、スプーンで食べれますが、食器にあけた方が食べやすいです。
そのままでは何なので、「ふりかけ」をかけて試食してみます。
柔らかめですが、食感はややポソポソしています。
特に臭いや味に気になる点はありませんでした。
260gあったのでお腹いっぱいになりました。
【白がゆ】
続いて、白がゆを試食してみました。
開封すると、白飯と同じくプラのスプーンと脱酸素剤が入っています。
作り方は、白飯と同じなので省略します。
ミキサーにかけた後のお粥という感じです。
粒が小さく粘りはありません。
塩味は付いていないので、そのまま食べるには、少々味気ないです。
なので、おかずと一緒に食べるのがいいと思います。
私は、親子丼のおかずと一緒に食べました。
出来上がりが320gもあるので腹持ちはいいです。
原材料を見る限り、別商品の『白飯』と注ぐお湯の量が違うだけのように思うので、
お湯の量を160mlにすれば「白飯」になるんじゃないかと思います(※実際には試していません)。
【ドライカレー】
次は、ドライカレーです。
ドライカレーの場合は、プラのスプーンと脱酸素剤の他に「調味粉末」が入っています。
カレー味がしっかり付いていて、味は悪くはないです。
具が入っていますが、乾燥食品特有の食感があります。
【赤飯】
国産のもち米を使用しているとの事ですが、もち米の食感は無く、普通の白米のようでした。
赤飯の匂いも薄い感じです。
ごましおの袋が付いているのが嬉しい。
【五目ごはん】
椎茸の味がやや強いかな?
わたしは美味しいと感じましたが、家族の評価はあまり良くありませんでした。
【チキンライス】
トマトケチャップ味と表示されていますが、トマト缶の味のほうが近いです。ですが、少し薄いようです。
微妙に味が薄くて、わたしは苦手だと思いました。
鶏肉が入っています。
【評価】
私が次に購入する場合の目安としての評価は次のようになります。
| ☆☆☆ | 【白飯】【ドライカレー】 |
| ☆☆ | 【五目ごはん】【赤飯】 |
| ☆ | 【白がゆ】【チキンライス】 |
ポイント
・お湯を注ぐ際、袋の口がつぼまるので手早く注入する。
・お湯を入れた後は、念入りにかき混ぜる。
・待ち時間を記載の時間より長目にすると、柔らかくなってパサつき感が少なくなる気がする(個人の感想)