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SEO対策って意味ある?個人ブログのための「ゆるい」検索エンジン最適化

2022年2月25日
ウサギの顔 Pちゃん、「SEO」って知ってる?
アヒルの顔 民間の非営利団体のこと?ピースワンコとかの。
ウサギの顔 それは「NPO」だよ。全然違うじゃない。
「SEO」とは、Googleなどの検索結果でWebサイトが上位に表示されるよう改善し、自然検索からのアクセスを増やすWebマーケティング施策のことだよ。
アヒルの顔 私たちのブログもそのSEOとやらを駆使して、世界にその名を轟かせたいわね!
SEOという文字のイラスト

「SEO(検索エンジン最適化)」と聞くと、なんだか専門的で難しそうな印象を受けますよね。
検索結果で上位を狙い、アクセスを増やすための施策というイメージがあります。
正直なところ、私は自分のドメインで細々と日記のようなブログを書いている身なので、SEOには無頓着でした。
しかし、Googleから「モバイル対応にしましょう」とか「サイトマップを送りなさい」といったメールが届くたびに、ちょこちょこと修正を加えていると、確かにアクセス数が少しずつ上がっていくのを実感します。
当のGoogleがわざわざ「こうすれば見つけやすくなるよ」とヒントをくれているのですから、活用してみる価値はあると思います。
今回は、Googleのジョン・ミューラー氏の見解や、公式の「スターターガイド」を参考に、「プロじゃない、個人ブロガーのためのSEOポイント」を自分の備忘録としてまとめました。

1. 最初に知っておきたい「SEOの意外な事実」

巷にはたくさんのSEO情報が溢れていますが、Googleのジョン・ミューラー氏はいくつかの「よくある誤解」を解いています。

* リンクの「数」より「質」: たくさんのサイトからリンクされることより、中身が重要。
* 作成日は関係ない: 単に「新しい記事だから」というだけで順位が上がるわけではない。
* 重複コンテンツにペナルティはない: 似た記事があってもすぐに罰せられるわけではないが、整理されている方が好まれる。
* 誤字脱字は「品質」に響く: 文法ミスが多いと、サイト全体の信頼性が低いと判断される可能性がある。
* アンカーテキストは具体的に: 「ここをクリック」より、リンク先の内容がわかる少し長めの説明文の方が評価される。

2. 読者に選ばれる「コンテンツ」の作り方

SEOの基本は、結局のところ「読者の役に立つかどうか」に尽きます。

* 「質の高い記事」をコツコツと:週に一度でも良いので、内容の詰まった記事を投稿する。読みやすく整理され、誤字脱字がないかチェックするだけでも「品質」は上がる。
* 自然なキーワードを使う:検索されそうな単語を無理に詰め込むのは逆効果。特に文章の書き出しに重要な言葉を入れ、あとは自然な日本語として読みやすいことを優先する。
* 画像と動画を活用する:特にスマホユーザーにとって、文字だけのページは疲れる。内容に合った画像や動画を入れ、画像には「alt属性(説明文)」を付けて、Googleにも内容が伝わるようにする。

3. サイトの「骨組み」を整える(内部対策)

個人ブログでも少し意識するだけで変わる、技術的なポイントです。

* モバイルファースト:今はスマホで見る人が大半なので、スマホで見た時に崩れていないか、読みやすいかを最優先に考える。
* 分かりやすいURLとタイトル:タイトルは30〜40文字程度で、内容がすぐわかるものにする。URL(パーマリンク)も、数字の羅列ではなく `https://example.com/dog-food` のように、中身が推測できる短い英単語が理想的。
* サイト構造はシンプルに:「パンくずリスト(今どこのカテゴリにいるかを示す表示)」を設置したり、関連する過去記事へリンクを貼ったりして、読者がサイト内を歩き回りやすくする。

4. 便利な「無料ツール」を活用する

Googleが無料で提供しているツールは、とても役立ちます。

* Google Search Console(サーチコンソール):Googleに「記事を書いたから見に来て!」と伝えたり、エラーがないか確認したりできる定番ツール。
* Google Analytics(アナリティクス):サイト訪問者の属性や、どの記事が読まれているかを分析するツール。

5. SEOの真の姿とは?

いろいろと書きましたが、個人的には「質の高いブログとは、翻訳されても伝わるくらい中身のあるもの」なのかな、と感じています。
写真や動画を効果的に使い、内容をわかりやすく伝えること。
そして、Core Web Vitals(ページの表示速度や反応の良さ)などを意識した、読者がストレスを感じない環境づくりが、結果としてSEOにも繋がっていくのかもしれません。
私にとってSEOとは「検索エンジンのためのテクニック」というよりも、「まだ見ぬ読者に、自分の記事を届けるための工夫」なのかな、と思っています。

参考文献 :
検索エンジン最適化(SEO)スターター ガイド - Google
57 SEO Insights From Google's John Mueller
Google が掲げる 10 の事実

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