塩分取りすぎの危険性 厚生労働省研究班が調査発表
2010年2月 4日
塩辛や漬物、イクラの塩漬け等、塩分の多い食品を取りすぎると、がんや循環器疾患を発症しやすくなることが、厚生労働省研究班の調査で明らかになった。 生活習慣病を予防するには、塩分摂取を減らすことが不可欠となりそうだ。 |
漬物は塩分5パーセントぐらいよね。 海苔のつくだ煮、塩辛、コンブのつくだ煮、梅干、めんたいこ等も5〜10パーセントくらいあるわよね。 美味しいけど、注意して食べなきゃ。 |
![]() |
![]() |
あと、調味料も気をつけないとね。 塩はもちろんだけど、醤油や味噌は10パーセント以上あるからね。 薄味を心がけないと。 |
カップ麺も多いわね。 汁を全部飲むのはご法度よ。 他には、どんなものが塩分が多いかしら。 |
![]() |
![]() |
肉類では、ハムやソーセージ。 乳製品だと、チーズ。 魚介類では、かまぼこやちくわなどの練り製品。 あと、スナック菓子とパンだね。 |
パンって主食代わりに食べちゃうから、塩分取りすぎちゃうのよね。 なるべく、ご飯を食べなきゃ。 |
![]() |
![]() |
せんべいやポテトチップ、ポップコーンなども、ついつい食べちゃうんだよね。 買い置きしないようにしとかなきゃ。 |